やまとごよみ

やまとごよみ

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朔 望
朔望  月の満ち欠けのこと。朔望月は朔から晦までをひと月とする。朔までは約29.5日なのでひと月は29日間または30日間となる。
 サク、ツイタチ。新月。月齢 0。太陰太陽暦で月初の日。月と太陽の角度差が0。日食が起こる日。ツイタチは月立ちから。
上弦  半月。朔と望の中間、太陽-地球-月とで成す角度が90度。
 ボウ、モチヅキ。満月。月齢14.8±1。太陽-地球-月が一直線に並ぶ。月食が起こる日。平均すると望は十六日の早朝になるため十五夜は望に最も近い月であることが多い。
下弦  半月。望と朔の中間、太陽-地球-月とで成す角度が90度。
 ミソカ、ツゴモリ。朔(新月)の前日。大の月は三十日、小の月は二十九日。ミソカは三十日、ツゴモリは月籠りから。



和 暦
和暦  太陰太陽暦とは朔望月と二十四節気を組合せたもの。元日は節気で正月中となる雨水の前の朔とする。
 渡来の太陰太陽暦をもとに入梅や彼岸など独自の雑節を加えたものを和暦とする。やまとごよみ。
閏月  朔望月の1年は太陽年より約11日短いので19年に7回の閏月を入れて調整する。閏月は中気を含まない。
 五節句など朔望月の日付によった暦日は平月のみで閏月があっても繰返さない。
節気  冬至と夏至を二至、春分と秋分を二分という。二至二分の中間点にあたる立春、立夏、立秋、立冬の四立を加えたものを八節という。
 八節を初仲晩に三等分し、節気と中気を交互に配置したものが二十四節気。
 節気からの次の節気の前日までをひと月とする月の区切りを節切りあるいは節月という。 
五節句  人日、上巳、端午、七夕、重陽。陽数である奇数が重なる。人日を七草、以下順に桃、菖蒲、笹、菊の節句ともいう。
雑節  渡来の暦日である二十四節気、五節句など以外の日本で付け足した暦日。彼岸、入梅、節分など。
三元  道教で賜福、赦罪、解厄を司る天官、地官、水官大帝の祭日。春(正月)秋'(七月)冬(十月)の十五日。上元(小正月、元宵)、中元(盂蘭盆)、下元。
和暦 やまとごよみ とは 大陸から渡来の太陰太陽暦(農暦)をもとに入梅や彼岸など独自の雑節を加えたもの